CRichEditView::QueryAcceptData

仮想 HRESULT QueryAcceptData (LPDATAOBJECT lpdataobj、CLIPFORMAT まで ※ lpcfFormat、DWORD dwReco、BOOL bReally、HGLOBAL hmetafile など );

戻り値

操作の成功を報告するHRESULT値。

パラメーター

lpdataobj

ポインター、 IDataObjectのクエリ。

lpcfFormat

許容可能なデータ形式へのポインター。

dwReco

使用されていません。

bReally

貼り付けの操作を続行する必要があるかどうかを示します。

hmetafile など

項目のアイコンの描画に使われるメタファイルのハンドル。

解説

リッチ エディットにオブジェクトを貼り付けるために、フレームワークによって呼び出されます。派生したドキュメント クラスで COM アイテムの別の組織を処理するには、この関数をオーバーライドします。これは、高度なオーバーライド。

HRESULTIDataObjectの詳細についてを参照してください COM エラー コードの構造 IDataObject、それぞれのプラットフォーム SDK

CRichEditView 概要|nbsp;クラス メンバー |階層図(&N)

Index